プレスリリース
秋葉原未来会議の成果報告会で歩行者天国のAIカメラ実証を報告しました
Liberty Data Design株式会社(本社:東京都千代田区)は、2026年10月29日に万世橋区民館で開かれた「秋葉原未来会議 成果報告会」で、秋葉原タウンマネジメント株式会社様と共同で行ったAIカメラによる自転車検知の実証実験の結果を報告しました。
実証は2026年9月27日(日)、秋葉原・中央通りの歩行者天国で行いました。

実証の背景
歩行者天国では自転車の乗り入れが禁止されていますが、乗ったまま通行する自転車への対応は、警備員による声かけに頼っているのが現状です。広い範囲を限られた人数で見守るには、人手と費用の両面で負担がかかっています。
今回の実証は、AIカメラがその一部を補えるかを、実際の歩行者天国で確かめるために行いました。
実証の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日時 | 2026年9月27日(日)13:30〜16:00 |
| 実施場所 | 東京都千代田区外神田 中央通り(歩行者天国) |
| 実施主体 | 秋葉原タウンマネジメント株式会社様、Liberty Data Design株式会社 |
| 使用機材 | AIカメラ 2台、ホーンスピーカー 1台 |
| 主な検証内容 | AIカメラによる自転車の検知とスマートフォンへの通知/検知と連動したスピーカーによる4か国語の案内/映像検索で数えた自転車の通行数とアラート件数の照合 |
報告した結果
約2時間半の実施中、AIカメラは自転車に乗った人と押して歩く人をあわせて23件検知し、検知から数秒で写真付きの通知をスマートフォンに届けました。一方で、映像で数えた通行数と照らし合わせると、アラートが出たのは通った自転車の一部にとどまりました。2台のカメラを比べたことで、検知の精度を左右する画角・距離・高さの目安も得られました。
報告会では実証の結果に加え、AIカメラの映像を数字にして街の次の一手につなげる「まちの見える化」の構想もご紹介しました。
今後について
報告した結果をもとに、カメラの設置方法や、警備員への通知を軸にした運用方法を、秋葉原タウンマネジメント様と検討してまいります。
実証の詳しい内容は、事例「歩行者天国の自転車対策をAIカメラで補う|秋葉原・中央通りでの実証実験」でご紹介しています。
本件に関するお問い合わせ
- 会社名:Liberty Data Design株式会社
- お問い合わせ:お問い合わせフォーム
- TEL:03-4446-7535(受付時間:平日10:00〜17:00)
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